※ 決算期末に商品の在庫棚卸を行い減耗損を計上した(原価性あり)
事例
実地棚卸しを行ったところ、帳簿残高300個に対し実在庫295個であった。この棚卸減耗5個(取得価額30,000円)については全て原価性を有すると思われるものである。
解説(ワンポイント・アドバイス)
棚卸減耗損は、その発生が毎期経常的に発生するようなものは原価性があるとして、売上原価又は販売費に計上する。
又その発生が臨時的に発生するものは営業外費用に計上し、災害や盗難など特に異常なものは特別損失に計上する。
企原注解 10 棚卸資産の評価損