※ リース契約終了後リース物件を買い取る契約を行った
事例
期首にパソコンを2年契約でリースし、リース料として毎月200,000円を普通預金から引き落とした。また、リース契約終了後は100,000円で引き取る予定である。
リース物件の見積現金購入価額は4,500,000円、追加借入利子率年4%、リース物件の耐用年数6年、定額法による減価償却を行う。
①リース開始日
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4,500,000 |
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4,500,000 |
②初回のリース料支払日
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183,125 |
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200,000 |
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16,875 |
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※4,500,000 = 2,400,000 2,400,000
───── + ─────
(1+r) (1+r)2
r ≒ 4.5%
4,500,000 × 0.045 × 1/12 = 16,875
③決算日
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750,000 |
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750,000 |
※4,500,000 × 1/6
解説(ワンポイント・アドバイス)
・リース期間終了時などに無償または名目的対価で譲渡される場合などは、税務上は所有権移転リース取引にあたるものとされる。
その場合には、通常の減価償却と同様に法定耐用年数に基づいて償却限度額を計上することとなる。