※ 小口現金より経費を支払った
事例
収入印紙を購入するため小口現金より1,000円を支出した。
仕訳なし
解説(ワンポイント・アドバイス)
・小口現金からの経費の支払は、支払時には仕訳計上せず、明細書に各費用項目を設け記載し、月末に各経費項目の合計額を仕訳計上する。
・小口現金から支出される費用は、社内の少額経費が主であり、固定費などは通常、小口現金からではなく現金親勘定により支出する。
・印紙は郵便局で切手と一緒に購入することがあるが、「通信費」と混合して処理をしないこと。高額な収入印紙を多量に保管する場合は、期末に貯蔵品として資産計上する。