※ 委託販売の売上計算書が取引先から到着した
事例
委託品の売上計算書が届いた。内訳は、販売数800個、単価700円、売上高560,000円、販売経費20,000円、販売手数料70,000円であった。
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470,000 |
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560,000 |
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90,000 |
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解説(ワンポイント・アドバイス)
・委託販売による売上高は、委託者が販売した総額をもって売上額とする方法と、手取額をもって売上額とする方法の2通りある。積送品勘定は、期末においてその売上分に対応する売上原価を積送品勘定から、仕入高勘定へ振替処理を行う。
・税法上、委託販売の収益計上時期は、次のとおりである。
(イ)原則=受託者が受託品を販売した日の属する事業年度
(ロ)例外=売上計算書が売上の都度作成送付されている場合において、継続適用を要件とし、売上計算書の到達日の属する事業年度
企原注解 6(1) 実現主義の適用
法 基 通 2-1-3 委託販売による収益の帰属の時期