※ 延払条件付販売取引について決算処理を行った
事例
販売価額70,000,000円、売上原価60,000,000円の延払販売で、期末までに7,000,000円の入金があり、決算を迎えた。
①売上分割法
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54,000,000 |
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54,000,000 |
※計算式
70,000,000-7,000,000
60,000,000 × ─────────── =54,000,000
70,000,000
②未実現利益控除法
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9,000,000 |
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9,000,000 |
※計算式
70,000,000-7,000,000
10,000,000 × ─────────── =9,000,000
70,000,000
解説(ワンポイント・アドバイス)
上記①の売上分割法は、売上を分割しているのだから売上原価もそれに対応させて分割させる方法である。また、②の未実現利益控除法は、売上純利益で入金日が到来していない部分を、翌期以降に繰り越す方法である。①、②いずれも適正な期間損益計算を計るためである。
法令 124 延払基準の方法