※ 前期に購入した備品につき値引きを受けた
事例
前期に取得し未払金に計上していた備品1,000,000円について、支払時に50,000円の値引きを受け、代金は小切手で支払った。前期より使用を開始しているため、前期の決算において100,000円の減価償却費を計上していた。
|
|
1,000,000 |
|
|
950,000 |
||
|
|
|
|
|
|
45,000 |
|
|
|
|
|
|
|
5,000 |
解説(ワンポイント・アドバイス)
・資産の値引きはあくまでも資産の減額として、資産から直接減額する。前期計上した減価償却費のうち値引き分(5%)については、減価償却累計額から減額の上、前期損益修正益の計上が行われる。
・前期損益修正益は、特別利益の内訳科目として表示する。
法基通 7-3-17の2 固定資産について値引き等があった場合