※ 決算期末に道路負担金の償却費を計上した
事例
決算において道路負担金6,000,000円のうち、1,000,000円の償却費を計上した。なお、その道路の耐用年数は15年とし、この道路は広く一般に利用される。
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1,000,000 |
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1,000,000 |
計算式
1 12
6,000,000 × ──── × ── = 1,000,000
15×0.4 12
解説(ワンポイント・アドバイス)
・自己が便益を受ける、公共的施設の負担金を支払った時は、繰延資産として処理する。償却期間は、その公共的施設が負担者専用に使用されるものである時は、その施設の耐用年数の7/10に相当する年数、それ以外である時はその4/10に相当する年数とする。
・税法上の繰延資産は、投資その他の資産の区分に長期前払費用として表示する。
法 令 14①9 繰延資産の範囲
法基通 8-1-3 公共的施設の設置又は改良のために支出する費用
法基通 8-2-3 繰延資産の償却期間