※ 決算期末に貸倒引当金を差額補充法により設定した
事例
決算において貸倒引当金1,000,000円を設定した。なお、期首における貸倒引当金は900,000円であった。
|
|
100,000 |
|
|
100,000 |
解説(ワンポイント・アドバイス)
・貸倒引当金は会社が持つ債権の貸倒れに備えて計上するものである。その繰入額の算定方法は複雑であるため、簡単な法定繰入率に準じて繰り入れる方法を適用するケースが多い。
・貸倒引当金繰入額は販売費及び一般管理費、又は営業外費用の内訳科目として表示する。
・貸倒引当金戻入額は特別利益の内訳科目として表示する。
法 法 52 貸倒引当金
法 令 97 貸倒引当金勘定への繰入限度額
法基通 11-1-1 貸倒引当金等の差額繰入れ等の特例