※ 決算期末に返品調整引当金を繰り入れた
事例
決算において翌期の商品返品に備え、返品調整引当金を200,000円繰り入れた。なお、前期繰入額は150,000円であった。
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150,000 |
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150,000 |
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200,000 |
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200,000 |
解説(ワンポイント・アドバイス)
・出版業、医薬品化粧品等の製造業、及び卸売業など一定の業者に対し、税務上、返品調整引当金の計上が認められている。上記の処理は洗替法であり、引当金必要額の差額だけを計上する差額補充法の適用もある。
・返品調整引当金は、流動負債の内訳科目として表示する。
・返品調整引当金繰入は、販売費及び一般管理費の内訳科目として表示する。
・返品調整引当金戻入は、特別利益の内訳科目として表示する。
法 法 53 返品調整引当金
法 令 99 返品調整引当金勘定を設定することができる事業の範囲
法 令 100 返品調整引当金勘定の設定要件
法 令 101 返品調整引当金勘定への繰入限度額
法基通 11-1-1 貸倒引当金等の差額繰入れ等の特例