※ 年度末にリース契約終了後の引取資産の償却を行った
事例
1月にパソコンを3年契約でリースし、リース契約終了後、名目的価格で引き取ることとなっている。このリース物件の購入見積価額は3,000,000円、耐用年数6年、定額法による減価償却を行い、年度末により償却を行った。
|
|
500,000 |
|
|
500,000 |
※ 3,000,000 × 1/6
解説(ワンポイント・アドバイス)
・リース期間終了時などに無償または名目的対価で譲渡される場合などは、税務上は所有権移転リース取引にあたるものとされる。
その場合には、通常の減価償却と同様に法定耐用年数に基づいて償却限度額を計上することとなる。