※ 外貨建てにより短期の貸し付けを行った
事例
外国企業A社に対し、10,000ドルを半年間貸し付けた。貸付日のレートは、1ドル=105円である。
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1,050,000 |
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1,050,000 |
解説(ワンポイント・アドバイス)
・原則として貸付日の電信売買相場の仲値(T.T.M)で換算するが、継続適用を条件に、貸し付けをした日の電信売相場(T.T.S)により換算することができる。
・短期外貨建債権債務の決算処理については、次の2つの方法のうちいずれかの方法を選択することとなる。
①取得時換算法
②期末時換算法
なお、上記の換算方法を選択しなかった場合には、②の方法による期末時換算法により換算することとなる。
法令 139の3 外貨建債権債務の換算の方法
法令 139の7 短期外貨建債権債務の法定換算方法