※ 役員に対し長期の貸し付けを行った
事例
役員に10,000,000円の住宅貸金を貸し付け、小切手を振り出した。返済期限は25年の均等返済である。
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400,000 |
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10,000,000 |
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9,600,000 |
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解説(ワンポイント・アドバイス)
・役員に対する貸付金は一般の貸付金と区別し、役員短期貸付金、役員長期貸付金として表示する。
・貸付金には利息が伴うので、役員に対するものであっても利息は受け取らなければならない。又、通常収受すべき利息の額と実際に徴収した利息との間に差額がある場合、役員報酬等として取り扱われるので注意が必要である。
・長期、短期の区別は、1年以内に支払期日が到来するか否かによって区別する(1年基準)。従って、当初長期貸付金として処理しても、決算において支払期日が1年以内に到来することとなった場合、短期貸付金に振替仕訳を行う。
企原注解 16 資産の流動、固定の区分基準
計規 74 資産の部の区分