取引先債権者会議の決定により長期貸付金の一部を切り捨てた ※ 取引先債権者会議の決定により長期貸付金の一部を切り捨てた 事例 取引先に対し、5年後の返済予定で2,000,000円貸し付けていたが、この取引先の業績が急激に悪化し債権者集会が行われた。この結果、60%カットが決定された。 貸倒 損失 1,200,000 長期貸付金 1,200,000 解説(ワンポイント・アドバイス) 全ての債権者が同一の基準でその債権を切り捨てた場合は貸倒損失となるが、特殊関係者のみがその債権を切り捨てた時は、税務上の寄附金としてみられることがある。 法基通 9-6-1 金銭債権の全部又は一部の切捨てをした場合の貸倒れ