※ 火災保険金を受け取った
事例
工場の火災について保険金10,000,000円が確定され当座預金に振り込まれた。
なお焼失した工場の帳簿価額7,000,000円と火災の後片づけ費用500,000円は火災末決算勘定で処理してある。
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10,000,000 |
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7,500,000 |
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2,500,000 |
解説(ワンポイント・アドバイス)
・焼失した建物の帳簿価額や後かたづけ費用等を火災末決算に計上し、保険金受取額から火災末決算を控除した残額が保険差益となる。
・保険金等の範囲は保険金・共済金・損害賠償金で、滅失又は損壊のあった日から3年以内に支払いの確定したものをいう。
・火災焼失後の代替建物の購入にあっては圧縮記帳の適用が受けられる。(保険差益の圧縮記帳)
・火災未決算勘定流動資産の内訳科目として表示する。
・保険差益勘定は特別利益の内訳科目として表示する。
法法 47 保険金等で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入
法令 84 保険金等の範囲