※ 在庫棚卸により減耗損を計上した(原価性なし)
事例
実地棚卸を行ったところ、帳簿残高3,000個に対し、実在庫は2,800個であった。この棚卸減耗200個(取得価額2,400,000円)については全て災害によるものである。
解説(ワンポイント・アドバイス)
棚卸減耗損は、その発生が毎期経常的に発生するようなものは原価性があるものとして、売上原価又は販売費に計上する。また、その発生が臨時的に発生するものは原則として営業外費用に計上し、災害や盗難など特に異常なものは特別損失に計上する。
企原注解 10 棚卸資産の評価損