※ 退職者に対する退職一時金支給制度を適格退職年金支給制度に移行した
事例
今まで当社は退職一時金によっており、退職給与引当金を設定していたが、当期より、全面的に企業年金へ移行することとした。移行時の退職給与引当金残高は、7,000,000円、掛金は、第一拠出金として200,000円、当座預金から自動振替とした。
①掛金拠出時
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200,000 |
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200,000 |
②事業年度末
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1,000,000 |
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1,000,000 |
解説(ワンポイント・アドバイス)
・退職年金への全面移行により不必要となった退職給与引当金は、7年を限度に均等に戻し入れをすることができる。
・平成14年度税制改正により、退職給与引当金の制度が廃止された。(経過措置あり)
法令 108 退職金共済契約等を締結している場合の繰入限度額の特例等